年下の彼氏がなかなか結婚話に耳を傾けてくれない。
結婚へのテンションが違いすぎる。
適齢期の女性にとっては深刻な悩みですよね。
思い悩んで婚活のため別れを告げる女性すらいるくらいです。
そこで今回はかなり年下の男性と結婚した女性の経験談を紹介します。
あなたと彼との結婚への道標になれば幸いです。
野球好きの彼は超ポジティブ
元々恋愛するなら絶対年上の人だと思ってた。
年上の人のほうが大事にしてくれると思っていたから。
それまでの私は年上の人とお付き合いしては別れてを繰り返し長く続く事はなかった。
愛されている実感もなく結婚できるという自信もなく、ただ、付き合っているっていう形だけ。
婚活サイトで出会った人もいきなり音信不通になって、もうどうでもいいやと投げやりだったときに、知り合ったのが彼だった。
出会った時は私は37歳。
女職場で出会いもなく、ただ野球観戦を楽しみインスタグラムに様子をアップするという日々。
そこからつながったのが彼だった。
偶然彼も野球観戦が好きで、好きなチームは違うけど意気投合して食事へいくことに。
彼は見た目ふけ顔だったので年下だろうなぁとは思っていたけど、まさか10個下とは思わなかった。
まず私自身、年下に興味がまったくなく当然ながら彼に対しても「趣味友」というくくりにしか感じていなかった。
その当時は恋愛してもすぐだめになることから、「わたしなんか」というネガティブな気持ちでいたのだと思う。
そんな私とは逆に彼はとってもポジティブ人間。
私のネガティブを振り払うようにポジティブに自分の気持ちをぐんぐん伝えてきた。
しばらく会えない日が続いてもLINEが途切れることは無かった。
私自身にも変化が生まれてきて、それまでは年下なんて絶対ありえない!!という考え方が、年下も悪くないなと思うように。
多分それは彼が私のことを同年代のように接してくれるからだと思う。
自分の気持ちを隠さずに、言いたいことがきちんと言える。
今までの恋愛には出来なかったことを彼は実践してくれる。
これが彼と付き合う決め手になり、付き合って1年してから入籍することができた。
同じような恋愛をこれからする人へ。
年下男子も案外捨てたもんじゃないと伝えたい。
少なくともこれまで付き合った年上男性の誰より本気で付き合ってくれました。
あと周りから羨ましがられること間違いなし!!
若いのに金銭感覚に優れていたのが決め手
私はそれまで同い年の人か1〜2つ年上の人としか付き合ったことがありませんでした。
しかしある時、10歳年下の男性とお付き合いをすることになりました。
私が32歳で、彼は22歳でした。
私は事務の仕事をしており、仕事帰りによくスポーツジムに通っていたのですが、彼はそこでインストラクターをしていました。
付き合う前まではまさか自分がそこまで年下の男性と恋愛関係になるなんて考えてもいませんでした。
付き合う決め手となったのは、彼の頼もしさがよくわかったからでした。
彼は若いわりにはとてもしっかりと将来のことを考えており、貯金などもしっかりとおこなっているということをほかのインストラクターの方から聞きました。
金銭感覚がしっかりしている若い方は珍しいと思い好感を抱いていました。
別にお金目当てでどうこうというわけではなく、お金にだらしない人は一人前とは考えられなかったからです。
彼も私に好意を抱いてくれているとそのインストラクターの方から聞き、仲を取り持ってもらい二人でデートすることになりました。
初めてのデートで意気投合し、そのまま付き合うことになりました。
付き合ってみて、とても素敵な人だとわかりました。
かなり年下なのに私よりもしっかりとしており、いつも彼に頼っています。
その後2年間付き合い、先月プロポーズされました。
今は幸せでいっぱいです。
見るべきポイントさえ間違えなければ恋愛や結婚に年齢差は関係ないと思いました。
死ぬとき一緒くらいで寂しくないよ
いまの旦那様がちょうど10歳年下です。
出会ったのは彼が20才の大学生の頃でした。
その頃私はとあるスポーツにはまっていました。
で、お金をかけずに上達したいと思い、その施設に週末のみのアルバイトで勤めることにしたのです。
彼はちょうど同時期採用の学生アルバイトさんでした。
彼はそのスポーツについてはエキスパートで年下ながらインストラクターの研修会を担当したり、お客様も上級者へのレッスンがメインでした。
私は社会人経験もあるため、どちらかというと事務系の仕事が多くなかなかインストラクターとしては仕事ができなかったので、悔しいながらもあこがれを持ちながら彼をみていました。
仕事が終わるとバイト仲間で近くのファミレスや焼き肉屋さんに時々ごはんを食べに行くのですが、私は家も遠く、年齢も上なので最初の頃は遠慮して参加できませんでした。
しかしだんだん「Uさんも一緒に行こうよ。帰り車で送るよ。」と誘ってもらえるようになり(旦那ではなく他のスタッフに)同期グループでごはんを食べに行ったり、お休みの日に遊びに行くようになりました。
ちなみに同期は全員年下。
大学生ばかりだったので、さすがに「かわいいなぁ〜」と思いながらも恋愛関係になるとは思えなかったのですが、とあるバイトの男の子が「ぼくUさんのこと好きだよ〜。年上とか関係ない。」と突然の告白。
まぁ、みんなでワイワイやっている席だったので冗談だと思っていたら、10歳下の彼も「えっ僕も好きだよー。」と。
ちなみにこの時は完全なる大学生のジョークと信じておりました。
それから数ヶ月たって彼は念願の車を手に入れました。
で、みんなとの食事会の時には必ず「僕の車にのってよー。」と誘ってくれるようになりました。
そして、大学卒業の時まではこの関係が続いていましたが、就職がきまったある日「僕はお金がなくて職場のそばのアパートが借りられないので、Uさんのところに同居させて!」と突然の宣言。
びっくりしている間に身一つで我が家にやってきました。
ちなみに、以前私も結婚まで考えていた彼がおりまして、その彼と住んでいたアパートなので部屋は確かに2部屋あります。
で、その元彼とは結局ささいなことで大げんかして分かれてしまっていたのですが、恋愛対象になることもないと思っていたので「元彼と住んでいたアパートにいまだに住んでいる未練がましいおばちゃんなんだよー。」的な話を彼にはしていました。
まさか、それをしっかり覚えていて押しかけてくるとはびっくりしました。
最後のとどめが彼が「平均寿命がちょうど女の人の方が10歳くらい長いから死ぬときいっしょくらいでさみしくないと思うんだけどどぉ?」と。
そんなライトなきっかけから20年。
子供こそできませんでしたが、そこそこ仲良く結婚生活を送っています。
30と20のタイムリミットの違い
年齢制限のない街コンに参加した時のお話です。
彼氏と別れてすぐに30歳の大台に突入した私は、来るもの拒まずで沢山の人とアドレスを交換しまくりました。
その中に居たのが20歳になったばかりだという彼でした。
彼は高校卒業してすぐに工場で働いており男ばかりで出会いがないため街コンに参加したとのことでした。
話をしていても特に世代のギャップなどは感じなかったため、その後数回の食事を重ねてお付き合いをすることに・・・。
食事は割り勘でしたが、私の方が年上だったのでそこは特に気になりませんでした。
お付き合いをして3か月程経った頃、何気なくこれからのプランを彼に聞いてみることに。
私としては年齢的に結婚を見据えてお付き合いしておりましたし、当然彼もそのつもりだと思っていました。
しかし、彼は少なくとも5年は付き合わないと結婚とには踏み切れないとのこと。
いやいや30歳に5年は長すぎる。
価値観の違いに気づいていしまった私は、そのままお別れを決意しました。
年下男子にはまだまだこれから長い時間がありますので、今すぐに結論をだす必要が無かったのでしょう。
やはり、結婚前提の恋愛はある程度同じような年代の人との方がよいと感じた瞬間でした。
世話焼きの性格が合っていたみたい
彼と出会ったのは職場の飲み会でした。
会社は同じでもフロアが違ったので今まで私は彼の存在すら知りませんでした。
飲み会で座席交換があり、たまたま彼の隣になったときに私に話しかけてくれました。
嬉しいことに前から私のことを気になっていてくれたようで、連絡先を交換して欲しいと言われ交換しました。
第一印象としては悪かなかったし、誠実そうな人に思えたので、当時恋人がいなかった私としては少し嬉しかったです。
メールでやりとりするうちに彼が11歳も年下ということに驚きました。
でも私はもともと世話焼き、彼は少し甘えん坊というところでなんだかんだ合っていたようです。
今までは年上の男性ばかり付き合っていたのですこしリードとか頼りなさを感じる点はありましたが、交際を始めて2年半で結婚しました。
今でも、お互いの欠点をフォローし合う感じでとても幸せです。
結婚の先延ばしが裏目に
私の恋愛遍歴というと、そうだな〜23歳で当時のビビ婚ってやつから始まっての、恋に関して「ウキウキモード」全開の恋愛遍歴だな。
しかしそんなビビ婚も10年で崩壊。
その後は6歳年下とのウキウキ同棲で7年で破局。
そんな私が42歳で13歳年下29歳の男と出会ったのはSNSのグループの中。
仕事は事務員とトラック運転手。
全く環境の違う私たちは、私がちょっと引き気味の恋愛開始でした。
だってね〜13歳も年が離れてるし私は42歳だし。
ただの年上との憧れだけだと思うようにしてた。
一回り以上の年の差はありえないって思ってる私と年上とのウキウキ感からくる若い男の子ですもんね。
ただ、付き合う決め手になったのは相手の一生懸命さでした。
ちょっと距離のある恋愛だったのですが、毎週末は一生懸命私の家に来てくれてました。
いろんな嫌なことがあると真剣に相談に乗ってくれて、私が相談相手になってもらってました。
そんな中 結婚という言葉が出てきました。
結婚するには既成事実を作るほうが早いだろうってことになった。(そりゃ〜年離れてるから両親にOKもらうの大変ですもん)
しかし、なかなか既成事実はできず日々が過ぎていくと・・・
やっぱり年齢は近いほうがいい、って考えるように相手がなってきて私はその心の変化を理解できてなかった。
案の定SNSで他の女性と仲良くなってた。
彼は私のことをおくびにも出さず、もう一人の女性とうまい具合に週末あうことをしてた。
そこからは当たり前の修羅場を迎えてもう一人の女性に負けました。
私の友人にもいたのですが、ぶっちゃけ年の差の恋愛は勢いです。
勢いのまま結婚して今も幸せにしています。
私は既成事実を作るって話の前に、年齢差を気にしてなかなか進めなかったのがまずかったです。
今の時代簡単に離婚もできます。
昔のように離婚は悪いこととは言いません。
問題点を解決してからの結婚よりも、結婚してから二人で解決しながら進んでいくのがいいのではないでしょうか。
子供すぎる旦那
旦那が丁度10個下です。
付き合っている当初は年下にもかかわらず、しっかりしているなと思っていました。
でも実際にずーっと一緒にいると、付き合っていた時は背伸びしていたんだなと実感しています。
本当に子供です。
ですので結婚して子供が出来てからは甘えられてばかりで、私から甘えられない寂しさはあります。
あと慣れてはきましたが、とにかくジェネレーションギャップが半端ない!
カラオケ行っても旦那が歌う歌は全く知りません。
だから正直つまらないです。
しかも、10個下だともろにゆとり世代。
この世代がみんなそうかと言ったら違うかもしれないけど考え方が全く噛み合わず、交差することもなくいつも平行線。
しっかりしてると思った男性でもこれですからね。
女性の方が精神年齢高いぶん年下すぎると苦労すると思います。
婚活のつもりが大学生と付き合うことに
私は現在32歳で21歳の大学生の彼がいます。
今回はその出会いについてお話しようと思います。
そろそろ結婚したいと思い先日、職場の仲のいい後輩が主催した合コンに参加しました。
そこにいた一番年下の男性が彼です。
結婚願望があったので最年少の男の子に興味はありませんでしたが、連絡先を交換しその後彼とは何度かのデートを重ねました。
彼からの猛アタックに最終的には私が折れて現在、お付き合いさせていただいています。
ハッキリ言って彼が大学生という事もあり若い子に囲まれて浮気されるんじゃないかと日々不安でいっぱいです。
ですが毎週1回は必ずデートをします。
大学生なのに何をするにもとても紳士な彼。
見た目は若いけど内面は思った以上にジェントルマンでした。
年明けにはお互いの家族にも会うことになっているのでうまくいけば結婚したいと思っています。
出会った頃は学生だった男の子に背中を押され
昔は年上の男性とばかり付き合ってきました。
最高では18歳上の方もいましたね。
ところがなぜか現在の主人の年齢は10歳下です。
出会った時は私が30歳で、ただのアルバイトをしていて彼はまだ20歳の大学生でした。
付き合う前は友達って感覚でしかなかったのですが、いつしか惹かれて行く感じでした。
学生なのに子供でもない…。
大学生活をした事がない私にとって、彼の存在はとっても新鮮でした。
何するにも新鮮で、毎日が楽しかったです。
結婚まで行く所で彼がバカな事をして波乱万丈な人生を歩みましたが、それも乗り越えて約6年の交際を経て結婚しました。
というか、彼が後押ししてくれた形でした。
恋愛中で覚えているのは恋の水神社にサプライズで連れてってくれた事や、温泉にクリスマスに行った事です。
今でも大切な思い出です。
今は年の差婚も珍しくないので特にアドバイスは無いですが、しいて言えば年下男性はいつまで経っても甘ちゃんなので姉御肌の方が合うかなと思います。
年下だから許せること
私は元々年上が好きで、年上と付き合っては甘えてばかりいました。
年下の彼と出会ったのは私が29歳のとき。
OLで働いたのですが、同僚とコンパに行った時に出会いました。
彼は当時22歳で見た目はチャラチャラした感じでタイプではないなと思っていたのですが、話しをしているとしっかりとした考え方ができる人で、人への気配りがちゃんとできる人でした。
見た目とのギャップにだんだんと惹かれていきました。
そこから私は何度も何度も告白をしたのですが、まだ女遊びをしたい彼に何度も断られました。
7つも歳が違うのに我ながらガッツがあったなと思います。
しかし、一緒にいる時間が自然と増えていき、価値観がとても近いことを感じた彼の方から半年後に付き合ってほしいと告白されました。
そこから3年交際して結婚することができました。
恋愛は年齢で比べるのではなく、価値観が一緒の人であれば常に楽しい恋愛ができるのおもいます。
年下は正直タイプではありませんでした。
まわりからも絶対年上派だと思ってたと言われましたが、初めで出会ったときに全然違和感がなく安心でしました。
たぶん相手の方が落ち着いた大人っぽい方だからだと思います。
これまでの恋愛では何かにつけて「私ができるのに何であなたはできなの?」とイライラしてしまったり許せないことが出ていましたが、年下だとそれが許せたり「まぁ年下だからいいか」と思えて心にゆとりができました。
また相手も年上の彼女だからと一生懸命に(できる範囲ではありますが)やってくれるところが愛おしく感じました。
自分ができないことも咎めてきたり責められることもありません。
これは相手との相性によるかと思いますが年下はアリですね。
実年齢より精神年齢
年下の人と付き合った時の私の年齢は30歳でした。
相手は20歳の男性で、仕事は私は保育士、相手は工場の作業員でした。
知り合ったのは後輩がセッティングした合コンです。
30を越えてからそろそろ結婚も意識していたので、正直20の人と合コンするのはあまり気がのらなかったのですが、誘われるがままに合コンにいきました。
彼は20には見えない紳士的な男性だったので、今まで自分が思っていた年下の男性との違いに一気に好きになるきっかけが出来ました。
付き合ってみると本当に大人な方でよっぽど同年代くらいの男性より大人な感じの人でした。
それから三年くらい付き合って結婚するのことになりました。
合コンに誘ってくれた子には感謝です。
今思うことは年はあまり関係ないんだなって思いました。
結局その人の精神年齢の高さで年の壁は越えられると思いました。
年上でも考えが浅い人もたくさんいますからね。
色気なく渡された指輪
今年の夏、職場の8歳年下男性に告白されて付き合う事になりました。
若いので遊ばれているかなと感じましたが、勤務態度が真面目で上司から好印象を受けていたので付き合う事にしました。
年下でもどんくさい私よりは仕事を出来るので憧れの存在でもありました。
付き合ってみて仕事と同じで真面目な方でした。
真面目過ぎて楽しくないと始めの頃は思っていましたが、何回かデートをしている内に背中で引っ張ってくれる彼に魅力を感じるようになりました。
私生活では無口な彼ですが行きたいところに何も言わずに連れてってくれるしお金を払おうとしたら払ってくれるし全部やってくれる人でした。
男らしい人が好きなので私には良かったです。
仕事の休憩中に彼が婚約指輪をくれました。
空気の読めない彼なのでロマンティックな雰囲気とかはなかったですが泣いてしまう位嬉しかったです。
ネトゲ仲間からのストレートな告白
私が初めて彼と会ったのが27歳(会社員)のときで、彼は9つ下の18歳(学生)でした。
私の年下へのイメージは「可愛い・弟みたい・考え方が幼い」など印象はかなり低かったと思います。
彼との出会いはPCのネットゲームでほぼ毎日通話を繋ぎながらゲームをしていました。
ある日、同じゲーム仲間から大会に出るならそれも兼ねてオフ会しよう!と言う事になり翌月に5人で初めて顔合わせをしました。
それから大会まではメンバーと会う機会が増えました。
そんな中で彼に突然「大会に勝ったら俺の事を交際前提で一人の男として考えて欲しいです」と皆の前で言われました。
大人になってからこんなまっすぐに告白されるとは思いませんでした。
電話や文字でなく言葉にしてくれたのが素直に嬉しくて、大会を無事に勝ち抜き私からも、お願いします!と返事をしました。
ネットつながりの遠距離なのでたくさん喧嘩もしたし寂しい思いや苦労も沢山ありました。
ですがが、今では夫婦として幸せに暮らしています。
年の差恋愛は甘えられるのが好きな方なら合いそうだと思いました。
しかし、話が合わない時や相手の自己主張が激しい時は自分が折れる心がないと続かないのも事実です。
私たちも危ない時がありましたから。
一人で抱え過ぎないことと、しっかりとお互いが話し合える状況を作って欲しいです。
恋愛下手の私が悩む間もなく結婚
学生時代から奥手で、なかなか友達関係から恋愛まで積極的に行動できないタイプでした。
あまり恋愛も知らないままに就職し、気が付けばもう30歳を超えていました。
そんな時、事務をしていた私の職場に、パソコン会社の新人職員として営業で来ていたのが彼でした。
10歳以上も年下なんて子供にしか見えない私でしたが、彼はいままで出会った人の中で一番大人っぽい人でした。
20歳そこそこなのに30すぎの男性よりよっぽどしっかりしていましたね。
なぜか気が合って、自然に彼に誘われるまま食事に行って毎日連絡を取るようになりました。
半年ほどでプロポーズされて、年の差への抵抗や葛藤などを感じる間もなく結婚していたといった感じでした。
というか彼がいなければ私は結婚できていたか怪しいです。
彼の精神的なたくましさは今でもとても魅力的で、人間の大きさは歳には関係ないと実感しています。
いくつ年下でもとりあえずは恋愛対象にして、運命の人に出会えるチャンスを広げてください。